2020年2月3日月曜日

落語をきく会

なんと
この国際高等学院 仙台校の教室が!



寄席に大変身!!


2月3日(月)

【仙台市文化芸術による子供育成総合事業】の一環として

落語芸術協会仙台事務所さんのご協力のもと

落語家の【瀧川 鯉丸】さんに教室までお越しいただきました。


内容はまさに「圧巻」の一言!!

説明をするのも野暮なので、

生徒の感想と写真を載せておきます。


3年生 S君
「普通に話を聞くのとは違って、顔のリアクションや身振りや手振りなどを使い、感情豊かに語りかけてくるのがとても印象的でした。」

2年 T君
「落語はテレビで見たときは正直よくわからなかったが、実際に生で見てみると笑いを堪えるのに精いっぱいでした。格が違いました。」 

3年Rさん
「落語の中に昔の言葉が沢山でてきた。その意味がわからないまま聴くのはもったいないと感じるので、意味を調べ理解した上で、また聴きたいなと思いました。」

2年生 S君
「瀧川鯉丸さんの着物をみると上手に畳んでました、いい畳み方でした。」

2年生 H君
「話しながら体の向きを変えたり、表情や態度、話し方や声の強弱、テンポを変えるなど、まるで実際に出来事が起こっているその場にいるような感覚になり驚きました。

機会があれば、劇場でも観に行きたいと思いました。」